こんにちは!!
asgです!!
今回は埼玉県にある日和田山に登って来ました。
最近、埼玉の山にハマってるんですよねぇ。
東京、神奈川、山梨あたりで日帰りで行ける山は、大分登った感じなんで、新しい山域に行くのが楽しい。
特に西武秩父線は駅からスタートして駅にゴールできる山が多くて、便利。
山梨で言うと、大月エリアに似ている。
そして、埼玉はあんまり登山客が多く無いのも良い(失礼)
日和田山の標高は305m。
ただ、山頂の表記は302mでした。笑
ま、どっちでも良いです。笑(失礼)
標高も低く、標準コースタイムも短いので、日和田山オンリーだと、ちょっと物足りない。
ということで、今回は武蔵横手駅からスタートして、物見山〜高指山〜日和田山というプチ縦走で行くことにしました。
さらに、この日和田山はあの田部井淳子さんも岩登りの訓練やリハビリでよく通っていた山なんだとか!!
これは楽しみ!!
それでは、スタートです!!!!


事前に組んだスケジュール
今回組んだスケジュールはこちら!!
スケジュールを組むときは、基本的にヤマップの地図のコースタイムで組んでいる。
8:34 武蔵横手駅 到着
8:50 武蔵横手駅 出発
↓
9:15 五常の滝 到着
9:30 五常の滝 出発
↓
10:20 北向地蔵
↓
10:55 物見山
↓
11:25 高指山
↓
11:50 日和田山 登頂
12:40 日和田山 出発
↓
13:10 日和田山登山口
↓
13:30 高麗駅
事前に組んだのはこのスケジュールだが、実際には下山後に巾着田に寄ってみたり、高麗村石器時代住居跡に寄って見たりしてしまっていて、全然スケジュール通りの動きをしていない。
なので、どこまで参考になるか分からない。笑
あくまで、このスケジュールなら午後イチくらいに下山できるんだなと思う程度の参考にしてください!

武蔵横手駅〜北向地蔵尊
8:35 武蔵横手駅に到着

駅舎の少し先にはトイレもある。

階段を登り右手に進む。

進んで行くと、五常の滝への案内が出る。


川沿いの道を歩いて行く。



9:05 五常の滝に到着

五常の滝を見学するには、入山料大人200円(高校生以上)、子ども100円(小学生以上)がかかる。
営業時間は9時〜14時30分。
閉山日は月火水。
見学しようと受付に行ったのだが、誰もいない。
え??
誰もいない。。
ダレモイナイ。。
なぜ、、??
残念ながらこの日はいることは出来なかった。。。
ちゃんと営業時間も調べて、9時過ぎに行ったのに。。
ちゃんと閉山日も調べて、金曜日に行ったのに。。
悔しくて半泣きで看板だけ写真を撮り、先に進んだ。

ここから角度が急になった坂を上り、切り通しを通過。

その先の分岐を左に行く。右の橋は渡らない。

このエリアはクマも出るらしいので注意が必要。

この先から道が荒れてくる。
歩きづらいので、慎重に進む。



抜けた先は分岐がたくさん。

右奥の方にロープのある道がある。
その先が北向地蔵尊への近道。


上を見上げると綺麗な景色。

近道を抜けて右に行くと北向地蔵尊が見える。


9:35 北向地蔵尊に到着

その名の通り、北を向いている。
看板を読むと、悪疫の予防と男女の逢瀬を取り持つ地蔵尊として祀られているらしい。

北向地蔵尊には、ゆずが置いてあったり、木魚が寄進されていたりと、地元の人に愛されているのが伝わってくる素敵な場所だった。


北向地蔵尊〜物見山
北向地蔵尊から次は物見山へ向かう。
その前に北向地蔵尊の近くにあるベンチで小休止。
えいようかんを1本食べた。
物見山への道は、最初だけ道が舗装されていた。

だがすぐに山道になる。

アップダウンが少なく、気持ちの良く歩いて行ける。
途中で、一度山道を下りて車道に出る。


車道の反対側に切り通しがあるので、そちらへ。
ちょくちょく出てくる案内が鬼で可愛い。


この先もアップダウンは少なく、気持ちの良い山道が続く。




物見山までの途中で、少し寄り道。

本来は右にある道を行くのだが、左側の岩道へ向かった。

10:00 小瀬名富士に登頂

山頂だが、狭く展望もない。

でもなんか好き。
そのまま通り過ぎる形で先に進めたので、ちょっと下り、また元の道を歩き始めた。


分岐の看板。


高指山にも直接行けるが、物見山へ。

10:10 物見山登頂

山頂は広く、ベンチもあるので休憩にピッタリ!


展望はほとんどない。

まだまだ元気なので、休憩せず高指山に向かった。
物見山〜高指山
物見山を下り、高指山へ向かう。

鉄塔の脇を通り過ぎる。

途中、山道という表記を発見。
山で山道という表記は意外と見ない。

祀られている建物があったので安全祈願。



そのままガンガン下って行くと、いきなり視界が開けた。


車道に出て左へ。

綺麗に並んだベンチを横目に進む。

この道には公衆トイレもあった。

高指山の案内に従って坂を登る。


10:30 高指山登頂!!

山頂は建物の横にあり、あまり広くない。

ただ、景色は良い!!

一段下ったところにあるスペースからの景色もとてもよかった!!


良い景色を見て元気になったところで最終目的地の日和田山に向かった。
高指山〜日和田山
日和田山へは、坂を少し下り、山の方へ左に曲がる。


下って行く形で道なりに進む。

あっという間に日和田山山頂直下に出る。

日和田山はロッククライミングでも人気な山なので、岩場がある。
山頂直下もゴツゴツした岩場の急登!!

これは登りたくない。笑
なので右に行きこの急登を回避。
すると岩場の急登を登らずとも山頂に行くことができた。
10:45 日和田山登頂!!

山頂からの景色は抜群!!



山頂はベンチはあるが、あまり広くない。

山頂では休憩せず、金比羅神社方面へ下った。
金比羅神社方面も景色が良い!!

金比羅神社では、お正月飾りをつけているところだった。

さらに下ると鳥居が見えた。

鳥居の抜けに見える景色がまた最高によかった!!!

鳥居に近くにある岩にはアンモナイト(?)の跡。

鳥居脇のベンチでお昼休憩を取った。

今回はカップヌードルチリトマトをチョイス。
カップヌードルはどれも美味しくて、山に登るたびに持って行ってしまう。。

さらにスターバックスのドリップコーヒー。

持ってきたのはカフェベロナ。
以前飲んで気に入ったのでまた持ってきた。
食べていたら、上から親子の団体さんが来た。
団体さんはお湯を沸かし、スープなどを作っていた。
その中で、小学生くらいの男の子が1人率先して他の子どもや親にスープを配っている姿を見て、とっても偉いなぁと微笑ましかった。
お腹もいっぱいになったので、団体さんに場所を譲ることにして、下山を開始した。
日和田山〜登山口
下山は女坂ルートから下山する。
途中の道には綺麗な手すりが設置されていた。

女坂ルートは男坂ルートに比べ緩やかなので、下山も楽。

男坂と女坂の分岐まで下りて来た。

日和田山は初日の出も見れるみたいだが、その際は女坂から登らないといけない。
次に登るときは男坂に行ってみたい。
先には鳥居があった。

鳥居は金比羅神社の鳥居。

進んで行くと、毒キノコの注意書きが貼ってあった。

日和田山にはカエンタケがあるようなので、注意が必要!!
道が二手に分かれていたが、どちらを選んでも下山できる。
私は左をチョイス。

気持ちの良い道を歩いていく。

下りると、ベンチが並ぶ場所に出た。

トイレと自販機もある。
こっちから登る人はここで準備を整えることができる。

11:45 日和田山登山口に下山完了!!

登山口〜巾着田〜高麗村石器時代住居跡
日和田山登山口から帰りは高麗駅に向かうのだが、少し寄り道して帰ることにした。
歩き始めると、すぐに女性初のエベレスト登頂者の田部井淳子さんの石碑を見つけた。

実は、asgの奥さんは昔、田部井淳子さんに手紙を書き、返信をいただいている。
なので、なんだか遠い存在に思えない。
とても尊敬している登山家でありながら、少しだけ親近感を感じている。
そんな田部井さんが晩年にリハビリ登山として何度も訪れていたのが、この日和田山らしい。
また歩き始め、巾着田という場所に向かう。

巾着田は巾着袋に似ているからそう呼ばれている。

綺麗な花が咲くエリアらしいが、真冬の12月では花はなかった。

ただ、周辺はのどかで水路が綺麗。


歩いているだけで癒される良い場所だった。
その後、高麗駅の近くまで行き、次は高麗村石器時代住居跡に寄り道。

埼玉県で初めて発見された竪穴式住居とのこと。

看板は韓国語でも書かれていた。

竪穴式住所跡は思ったより大きく、縄文時代の生活風景が窺える。


寄り道に満足して高麗駅に向かった。
そのとき!!!
まさかのあられが降って来た!!!
晴れているのにあられ!!
異常気象か!!
面白い天気である。
高麗駅では、渡来人の説明が書かれている看板があった。

そして、高麗駅のシンボル天下大将軍と地下女将軍の柱。

歴史を大切に保存している感じがとても好き。
日和田山周辺はすごく楽しいエリアで、大満足な山行になった。
実際のスケジュール
8:34 武蔵横手駅 到着
8:50 武蔵横手駅 出発
↓
9:05 五常の滝
↓
9:35 北向地蔵
↓
10:10 物見山
↓
10:30 高指山
↓
10:45 日和田山 登頂
11:35 日和田山 出発
↓
11:45 日和田山登山口
↓
12:00 巾着田
↓
12:10 高麗村石器時代住居跡
↓
12:20 高麗駅

MVPアイテム
では、今回のMVPアイテムをご紹介!!
MVPアイテムは、、
「トランギア TR-325 ケトル0.6L」

まず、見た目が好き。
底に向かってすぼまっているフォルムがなんとも言えずかわいい。
0.6L というサイズも1人用にはちょうど良い!!
今までジェットボイルスタッシュでお湯を沸かし、ドリップコーヒーを入れていたのだが、注ぎ口が広くて湯量が安定しなかった。
しかし、このトランギアケトルは注ぎ口が細いので、コーヒーを入れるときに使いやすい!!
持ち手部分Vの字になっているところも持ちやすく、使いやすい。
価格も4,000円ほど。(2026年1月時点)
アマゾンなどで買うともっと安く買えます。(小声)
人気の定番商品ですが、人気があるだけある!!
まだ持っていない方は是非!!

エンディング
日和田山は登りやすく、それでいて良い景色が見れる素晴らしい山でした!!
田部井淳子さんにゆかりがあったり、渡来人の歴史があったり、山以外にも魅力のある場所。
標高は低く、急登も少ないので、登山初心者にもおすすめ!!
駅からスタートして、駅にゴールできるのもGOODポイント!!
幅広い人におすすめできる楽しい素敵な山でした。
それでは、勝手におすすめコーナーで終わりにします!!
第44回は、
◇書籍「地雷グリコ」青崎有吾著◇

本の帯にある通り、4つのランキングで1位になった作品。
asgは天邪鬼なところがあるので、あえて賞を取った作品を読まないことがある。
ただ、この「地雷グリコ」は面白そうという気持ちが抑えきれず、読んだ。
結果、めっちゃ面白い!!!!
話は、短編が5つ。
それぞれの話の中で、頭脳を使ったオリジナルのゲームがある。
主人公は高校1年生の女の子真兎(まと)。
スカートが短く、大きめのカーディガンを着て萌え袖をしている、小生意気な女の子。
ただ、この子、超キレ者。
ゲームの戦い方が痛快そのもの。
じゃんけんをして勝ったほうが階段を登っていく「グリコ」に地雷(ペナルティ)を設定した「地雷グリコ」やじゃんけんに、グーチョキパー以外のオリジナルの形2つを加えることが可能な「自由律ジャンケン」、だるまさんがころんだを改造した「だるまさんがかぞえた」など、全5つのゲームが展開される。
みんなが知っている遊びに少しルールを追加するだけで、こんなにも高度な頭脳戦になり、面白くなるなんて、、。
読んでいて「自分だったらどう戦うかな、、。」とつい考えてしまう。
各1話ごとに話は完結するが、全体としても話が繋がっているので、どんどん続きが読みたくなってしまう。
頭を使ったゲームが好きな人は絶対にハマる超おすすめな1冊です!!
それでは!!


asg

